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仕事のストレス解消はフットサル

仕事のストレス解消方法

仕事、特にデスクワークが多いとストレスが溜まります。

ストレス解消は、カラオケ、ゲーム、旅行、お酒、ショッピング、友達とおしゃべり、がありますでしょうか。

私は、スポーツ、特にフットサルがストレス解消の方法です。

ランニングもリフレッシュ効果がありますが、やはりボールを蹴ることが一番のストレス解消方法です。

フットサルとは

フットサルは簡単に言うと、バスケットボールのコートと同じぐらいの広さで、5人対5人でゴールを目指してボールを蹴りあうサッカーのようなものです。

サッカーとは細かくはルールが違っていますが、ボールを蹴る、キーパーの人以外は手でボールを触れない、という点は同じです。

サッカーとの相違点は、フットサルの方がボールが小さい(サッカーボールよりも跳ねない)、交代が自由(サッカーは交代人数が決まっており審判による許可による)、接触不可、コート外にボールが出た場合の再開方法がスローインではなくキックイン等があります。

個人的にはサッカーの方が好きですが、フットサルはサッカーと比べて少人数ですることができるので、より気軽に始めることができます。

フットサル歴

私が初めてフットサルに出会ったのは中学生でした。

中3の時のサッカー部でなぜか全国大会まであるフットサル大会に出場することになりました。

運よく神戸市大会で優勝できましたが、兵庫県大会では準優勝、神戸市からは上位2チームが県大会に出場できましたが、関西大会には1チームしか出場できず、県大会決勝は市大会決勝で勝ったチームに負けてしまい関西大会に出場することができませんでした。

その後サッカーはしていましたがフットサルをする機会がなく、社会人になってからフットサルをするようになりました。

職場や高校時代のサッカー部の友人とフットサル大会に出場することがありました。

子どもが生まれる前は、個人フットサルによく参加していました。

個人フットサルは、集まった人たちでチームを作り、ひたすらミニゲームを回していきます。

友人同士で申し込む人もいますが、多くの人が1人で申し込んで、知らない人たちとフットサルをします。特に雑談はなく、ひたすらフットサルです。

会場によって雰囲気が多少異なりますが、馴れ合いなく真剣にフットサルができるので、個人フットサルは好きでした。

都内だとマルイの屋上等にフットサルコートがあります。

船橋に引っ越してから個人フットサルに行けていないですが、子どもたちが落ち着いたら再開したいと思っています。

 

コロナ禍になり子どもも生まれたためしばらくフットサルをする機会がありませんでした。

フットサルとは2年半ほど疎遠でしたが、コロナウイルス感染症が少し落ち着いてきたこともあり、先日公認会計士協会千葉会のフットサル練習に参加しました。

久しぶりのフットサルはとても楽しく良い汗をかくことができました。

12月の公認会計士協会フットサル大会の親睦リーグで優勝することが目標のようなので、 目標に向けて力になれるように頑張りたいです。(古巣のフットサルチームとの対戦を楽しみにしています。)

編集後記

スタバのThe メロン of メロン フラペチーノを遅ればせながら飲みました。

とてもおいしく、メロン好きとしては外せないですが、678円、となかなかのお値段でした。。